私たちについて

Renaissance Program 事務局

Renaissance Program 事務局は、社会課題を解決する事業を創出するソーシャルインキュベーター 株式会社Spero(本社:東京都目黒区、代表取締役兼CEO:高橋ひかり)及び、 文化芸術領域に特化したプロフェショナルファーム YHIAISM(イア・イズム 代表:泉志谷忠和)が協同で運営しています。

■株式会社Speroについて:
株式会社Speroは、ソーシャルインキュベーターとして、社会課題解決に根ざした新規事業を創出するインキュベーション・アクセラレータープログラム事業、産学官連携支援事業、デザイン・実証実験事業などを展開しています。
https://spero.co.jp


株式会社Spero 代表取締役兼CEO
Renaissance Program Founder 共同代表 高橋ひかり

慶應義塾大学 総合政策学部卒。2015年、リクルートにて、ファウンダーとしてハードウェアスタートアップの製造支援事業 BRAIN PORTAL」を立ち上げ、国内外のハードウェアベンチャー向けに製造及びコンサルティングを提供。その後、研究開発特化型VCにて、研究シーズと経営者のマッチングシステムの立ち上げ、アクセラレーター運営、投資業務などに従事。2018年、ソーシャルインキュベーター株式会社Speroを創業し、社会課題解決ビジネスを創出する為のインキュベーション・アクセラレータープログラムを提供している。2019年、京都芸術大学の客員教授就任し、文化人類学×事業開発をテーマに教鞭をとりつつ、企業・大学や自治体と連携し、新規事業やソーシャルな課題を解決するためのデザイン・実証実験のラボを運営する。2020年、サステイナビリティ×オンラインエジュケーション×ものづくり、株式会社OneGreen創業、サービスローンチに向け準備中

■YHIAISMについて:
YHIAISM(イア・イズム)は、文化芸術領域に特化したプロデュース・コンサルティングサービスを提供しています。「歴史に残る文化芸術に寄与すること」をビジョンに、文化芸術事業の経営戦略策定、持続可能な事業モデルの構築、オープンイノベーションを支援します。
http://yhiaism.co.jp/

YHIAISM 主宰
Renaissance Program Founder 共同代表 泉志谷忠和

慶應義塾大学 総合政策学部 坂井直樹研究室 卒業。学生時代より文化プロデュース業を開始。インテル株式会社を経て、2014年日本初のゲーム音楽専門のプロオーケストラ JAGMO(JApan Game Music Orchestra)創業、代表取締役CEOに就任。日本を代表する音楽家達と共に、サントリーホールやオペラシティ コンサートホール等国内主要ホールで公演を実施。2015年、外務省後援のもとフランスでコンサートを開催し成功。約2年で30公演以上をプロデュースし、5万人超の動員を記録。テレビ朝日、テレビ東京等、メディア連携型のコンサート企画を推進し、2016年にはNHK音楽祭「シンフォニック・ゲーマーズ」(NHKホール)に演奏出演。M&Aを経て引退し、文化芸術経営研究及び文化芸術領域に特化したプロデュース・コンサルティング業を開始。各文化芸術が持つ思想・表現を軸とする、経営戦略策定やオペレーション改善、マーケティング・ブランディングを行い、音楽、美術、映像、食、伝統工芸等、多様な文化領域での経営健全化、イノベーション創出に貢献。

応募をお考えの皆様へ

応募をお考えの皆様へ

 コロナ禍の芸術支援文脈において、政府の560億円の補正予算を始め、各自治体や財団、民間企業の寄付などが行われたことは価値があることですが、これまでは損失をどう補填するかというステージでした。

 しかし今後は、Withコロナがニューノーマルと言われる環境下で、いかに文化的活動や芸術産業の新たな形を創造するか、が問われるでしょう。不安も大きい今だからこそ、Well-beingとしての心の豊かさや人々の絆、創造性を育む要素として、文化芸術がその重要性を増していることは言うまでもありません。『Renaissance Program2020』は、これまでの産業構造や社会通念が大きく変わる中、同様にパラダイムシフトが求められる文化芸術の、次世代のビジネスモデル・事業を創造するプログラムです。この歴史の転換点で、新しい価値観と文化芸術事業の創造にチャレンジする皆さんの応募を心待ちにしています。

Renaissance Program 共同代表 高橋ひかり

 文化芸術と資本主義については様々な議論がありますが、COVID-19の影響による経済難は、解決が必要な逼迫した課題です。ドイツのグリュッタース文化相がCOVID-19対策に言及した際「文化産業は2018年には1055億ユーロ(約12兆6000億円)を生産、化学産業、エネルギー産業、金融業よりも大きい」と発表、迅速な支援策を打ち出し、世界で大きな話題となりました。尚、日本の文化予算は他国と比較しても決して多いとは言えないのが現状ですが、皆様がご存知の通り、日本は豊かな文化を持つ国です。


そのような背景からも、文化芸術領域に事業の力を積極的に取り入れ、生存していくことが重要です。文化芸術が主体となる事業創造がスタンダードになることで「食べていけない」とされていた文化芸術分野に、変化が起きる、そんな未来を本プログラムから創り出していきたいと考えています。皆様の大胆な挑戦をお待ちしています。

Renaissance Program 共同代表 泉志谷忠和

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